「子どものあそびをキャッチ」をテーマに、子どもの力を感じあうことを大切に、交流会、意見交換会、情報発信等を行っている。http://www.kojoken.jp/


by kodomoasobi
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親と子の自然教室

今回の訪問先は、親と子の自然教室でした。
6月8日 夏のような日差しの中、和歌山市加太海岸の磯浜に行ってきました。
電車を下りると昔ながらのお店が3軒ほど並んでいて、なんだかなつかしい気持ちになり、時間もゆっくりながれているように感じました。
目的の磯浜まで、子どもたちの歩幅に合わせての~んびりで歩いていると、発見!発見!
道の真ん中に、なかなか都会では見られないほどの太くてながーいムカデが…「やっぱり、足がいっぱいあるんやね~」と子どもたちと再確認。途中の川では、カメや小さなさかなが気持ちよさそうに泳いでいて、おとなも子どもも 川に落ちそうなくらい身を乗り出し、あれやこれやといろんな生き物を観察しながら歩きました。
磯浜に着くと、靴を履きかえ、片手に軍手 片手にバケツを持って、海にジャブジャブ。
「これ何?」の子どもの声に行ってみると、なめくじを手のひらサイズにしたような生物が…バケツに入れようとしたら、「これ、いらんわ~。(バケツに)入れへん。何かわかれへんし…」と。さっそく森山先生のところへ持って行き、お尋ねすると「これは、アメフラシといって貝の仲間。敵にタコやイカが墨を吐くように、アメフラシは紫色の液を出します。」と教えていただきました。
すぐ、子どもたちと一緒に手にのせたアメフラシをツンツン刺激すると、きれいな紫色の液が出て、まわりの海水がグレープジュースに変身。さっきまで、「これ、いらんわ~」と言ったことも取り消し。アメフラシを見つけては、バケツに…。とうとう、バケツに2杯 アメフラシがてんこ盛りに。ちょうどお腹も空いてきて、大盛りどんぶりのように見え、「アメフラシ丼は、いかがですか~?」と、斬新なお店屋さんができました。
 
 おとなもこどもも、いっぱい発見いっぱい遊んだ一日でした。
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by kodomoasobi | 2013-06-24 16:55 | グループ訪問おじゃまんぼう